ある日、某 回転寿司チェーンでラーメンを食べていた時のこと。
「このラーメンうますぎない…?誰が商品開発してるんだろ…ラーメン屋で修行した人かな?」というどうでもいい話になりました。
そこで一つの疑問が生まれたんですね。
「もしそうだとしたら、それって著作権大丈夫なの?」
今回のコラムはそんな話でございます。(どうでもいい)
回転寿司屋のラーメン美味しすぎ問題
私たちは、夫婦揃って海なし県出身だからなのか お寿司が大好き。
今回も何気なくお寿司食べよ〜と思って、某チェーン店で食事をしていました。
お寿司をたっぷり堪能し終わった頃「ラーメン頼んでいい?」と旦那が一言。
その時は家系ラーメンフェア?をやっていて、食べな食べな〜と他愛もない会話をしていたのですが、届いたラーメンを食べてびっくり。
「え?うますぎない?ラーメン屋の味じゃん!」
フツーに美味しすぎて、商品開発部の人がラーメン屋出身だったとしか思えないんですね。本当に。
もしラーメン屋で修行してたとしたら
色々考えているうちに、もし本当にその人(誰)がラーメン屋で修行してた場合、著作権って大丈夫なのかな?と心配になってきました。
ラーメン屋で修行した後にチェーン店の商品開発部に転職したら、その経験を活かしてラーメン屋の味を再現しちゃうのでは?と思ったんです。
それでもし、ラーメン屋の店主がフラッと来てラーメンを食べたら….
「このラーメン俺の店の味じゃん!!!」
って絶対なると思うんですよね。
本当に。
嘘じゃなくて。
だって私が店主だったら(?)、そう思うもん。
それって、訴えたらどうなるの?
過去に俺の店で働いてたやつが “この寿司屋の商品開発部に転職した” ということを聞きつけた暁には、短気なラーメン屋の店主だったら もう訴えたいんじゃないかなと思って。
そんなラーメン屋の店主さんのためにね、わたくし調べてみました!
「過去に修行したお店のラーメンの味を覚えて、転職先の寿司屋で同じ味のラーメンを販売した場合、それは著作権侵害で訴えることができるのか」
結果は…
「味には著作権がないのでそれだけでは訴えることができない」でした。
え…どういうことや…。
それじゃ納得できないよ!
だって、前に俺の店で働いてたやつが、まったく同じ味のラーメンをここで出してるんだよ!ほら!食べてみてくれよ!!
と思いますよね。
味に著作権がないってどういうこと
それでも味には著作権がないんです。本当に。
だから、過去にラーメン屋で修行していて寿司屋の商品開発部に転職した彼は、法で裁けないんです。
無罪です。
ラーメン屋の店主が負けるんです。かわいそうに。
じゃあ、味に著作権がないってどういうことなのよって。
そもそも「味」というのは、個人によって異なり、個人によって変化する、とても主観的なもの。
そのため、正確に特定することができないので、著作権保護の対象外なんです。
いくらラーメン屋の店主が「同じ味だ!」と言っても、店主の奥さんが「う〜ん、ちょっと違うんじゃないかしら?」って言う可能性 十分あるよねってことです。
世の中の全員がピーマン好きで、パクチー好きで、おじいちゃんも赤ちゃんもみんなの大好物はカルビ!のような世界にならない限り、個人によって変わる「味」そのものを法律で守ることができないんですねぇ。
ラーメン屋の店主が勝つ方法
じゃあ、どうすればラーメン屋の店主が勝てるんだろうと思いませんか。
それは「寿司屋に転職した彼が、確実に自分の店のレシピを盗んだ」という証拠を用意すること、もしくは それを証明することができれば勝てます。(一例)
作る工程をずっと見てたから、それでレシピを覚えたんだろ!とかそういうのはダメ。
「独自の表現方法で書かれたレシピの本文を盗まれた」と証明しなければいけません。
そんなの無理や〜〜〜〜ん。
勝ち目ないや〜〜〜〜〜ん。
まとめ
以上、アラサー夫婦が某 回転寿司チェーンで美味しいラーメンを食べた時のどうでもいい話でした。
旦那には「ずっと何を言うてんのあんたは(笑)」って言われた。
とんでもない飛躍&とんでもない妄想。
今日も心が豊かです、私は。
みなさんも、回転寿司屋さんでラーメンを食べる時は、ぜひ「このラーメンは商品開発部の人が過去にラーメン屋で修行して得た秘伝の味かもしれないぞ…!」と思いながら食べてみてくださいね。
きっと美味しいはず。
(ずっと何の話)
※この妄想はフィクションです
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